iPadを買おうと考えた時には考えもしなかったけど開発環境としてもそこそこいけるっぽい
こんな感じ
iPad上でブログを書いてみている pic.twitter.com/UCmNQXIK7h
— 安心院 (@Cos5X) June 27, 2021
環境
- デバイス
- iPad Air 第四世代
- アプリ
- Working Copy
- gitクライアント兼エディタ兼Markdownレンダリング
- Safari
- Split Viewを併用して書いた中身を見ている
- Working Copy
- 前提
- markdownでブログを書けること
- git pushで公開されるようにCIを設定していること
所感
- Safariは正直Working Copy内で画面分割して見られれば不要
- あとこれはExternal URLというWorking Copyの有料機能を使っている(今は10日間の試用期間)
- もっと言えばリアルタイムプレビューは必須ではない
- フォントの適用やシンタックスハイライトに微妙なディレイがあるのでiPad Airだとパワー不足かも
- アスタリスクの入力がとてもつらい
- 音声入力では認識してくれないしキーボード入力だと結構奥のほうにいて辛い
- 結局文字入力がネックなのでキーボードを使ったほうが楽かもしれない…
- まあ外出中とかにメモではなく直接書けるし…?
- でもベッドに寝転がってりならブログを書けるのは便利だね
- ツイートを埋め込む時、ブラウザから開き直すのがびみょーに手間。まあ誤差
- 総じて慣れや等で文字入力関連が解決できればわりかし便利に使えるのではないでしょうか。実際音声入力が結構便利で今使ってます
- 音声入力の精度を上げるために滑舌を良くする特訓が必要だね
- 結構変な誤字をするので油断できない